スライダーギアークランク


(注目点は、ロッドが直進して居ることです。) (これは、「模型第1作」です。 2003年ころ作りました。)
スライダーギアークランクの機構は、1994年に思いつきました。 それを、国内とアメリカに特許申請したのは、1995年です。 ところが、 私の知合いの、金沢大学の教授が、同じ頃、 同じ発想の機構の、エンジンをすでに試作して、 手作り自動車の、リッター走行長距離コンテストに挑戦したという話を、 彼本人から聞きました。 彼は、この機構をリニアクランクと命名しています。 その後、私は、審査料がもったいないので、 国内については、特許の審査を請求しないで そのまま、放置しました。 アメリカからは、先願に関するコピーが特許当局から 送られきたので、それを見ましたが、 反論書を書くのは、私の語学力では 無理であったので、これもそのまま放置しました。 もし、 ロータリーに注いだ力の半分でも注いでくれれば、 さほどの困難もなく、実用化できただろうし、 その上、燃費もよく、十分省エネで、パワフルなエンジン を作ることができたはず、と思うのです。 プラモデルを別の角度から見る。